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will and way

ただの自分用メモを人に伝える形式で書くことでわかりやすくまとめてるはずのブログ

結婚式に参加した話

なんのひねりもないタイトル。

先週の土曜日の高校の同級生の結婚式に参加してきた。 結婚式及び披露宴に参加するのは人生初。

厳かな空気や、友人が歌や音楽で手拍子をしながら祝うあの空気は言葉に出来ない良さがあった。
結婚式 is エンターテイメント。

気持よく参加出来たのはマナーを事前に調べ、
その結果必要な物が殆ど無いことに気づき、慌てて用意するなり、道中でゲットするなり、現地で調達するなりして
なんとか、それなりにマナーを守れたからだと思う。

そこら辺のバタバタを振り返り形式で綴っていく。

9月、軽くお誘いをいただく

友人T:結婚式やるって言ったら来るー? 自分:行く 友人T:了解

この時はこれで終わる

10月末、招待状が届く

招待状:この度はうんうんかんぬん、12月5日(土)に〜

「返事って確か、欠席を消したり、「様」を変えたりするんだったよな。調べるか」

と、ここでまず驚いたのがf返事は1週間以内に返すのがマナーということ。
受け取った日から、記載されていた締め切り日までは1ヶ月位あったので余裕と思ってたが、
参加したい気持ちを伝えるなら早く返すべきなのは当然か。

ここで調べた自分を褒め称えたい。

次に、返事を書く際の注意。要点を述べると * 謙譲されている箇所は消す * 参加のところには「慶んで」と付け加える * コメントには「楽しみにしています」と、気兼ねなく書けば良い。その際に終止符を打たないようにする * ボールペンでOK

と、早速、知らないマナーの連発。

ここで怖くなり、服装について調べる

「靴やベルトは革靴を用意、ダークスーツ」
だいたいイメージ通りなので問題なさそう。

この時点で黒のストレートチップの黒い革靴を持ってなかったので、三陽山長に買いに行った。

時は流れ、12月3日

クローゼットを見たら白いドレスシャツがない。更にチーフもないことに気づく。 慌てて職場近くのスーツセレクトに買いに行った。 買ったチーフの色は、水色。

本来ならチーフはネクタイの色と合わせるといいらしいのと、寒色系は好ましくないらしい。

ついでに、ご祝儀袋も購入。 昼のうちにピン札を卸していたので、後入れるだけ。 豆知識だが、みずほ銀行渋谷支店ではは平日・休日問わずピン札専用ATMが利用できるため、結婚式で呼ぶ時も呼ばれる時も重宝する。

必要な物は揃ったので帰宅し、一旦合わせてみるか・・・と、
スーツを入れたと思っていた袋を開けると、

なんとコートがでてきた^^;

慌てて、実家(福島)にスーツがないか連絡したら「この前持ってきただろ」の一言。宅急便じゃ間に合わない。絶望。

しかし諦めない。式は仙台。東京から仙台へは新幹線。実家は新幹線の通り道。
ひらめいた僕はホームまで持ってくるように家族にお願いした。快く妹が引き受けてくれた。

そして更に気づく。

「鞄っぽいもの何も持ってない」

マナーをググった所、黒い革のクラッチバッグが良さそうだったので、12時を回ってたこともあり、慌ててZOZOを開き、即ポチる。 スーツ、チーフ、シャツ、ご祝儀、バッグ。完璧である。

あとは寝るだけと思った矢先、更に、とんだ指摘を受けた。

「そういえば、ふくさは?」

ふくさ?初耳である。

調べたところによると、ふくさとは袱紗と書き、ご祝儀を包む布のことらしい。ハンカチでも代用OK. ハンカチっぽいものなんて、もらったディズニーのハンドタオルくらいしかねーよ。

もういいやとこの日はいったん寝た。

12月4日

定時ダッシュで帰宅しバッグが来るのを待つ。 待ってる間にご祝儀の準備を。と、そこで筆ペンがないことに気が付き、近くのコンビニで調達。 筆で文字を書いたのは5年ぶり位なわけで、習字も全く不得意な方だった自分は1時間かかって「金○萬圓」「○○○○(本名)」を書いた。

そうこうしているうちに、ZOZOが来た。 休憩がてらスプラトゥーンを始めたらいつの間にか4時。(8時間たってた) あかんやつ。結局オールで結婚式に。

12月5日

新幹線は6時20分。夕飯、風呂を済ませたら5時。20分で身だしなみを整え、東京駅まで電車で50分。なんとか間に合い、座席についてすぐに眠りに落ちていた。 郡山駅の手前になったところで家族LINEで、妹に連絡。

入場券を買ってもらい、ホームのどのあたりに乗ってるかを事細かに連絡し、降り口の目の前にいてもらうようにお願いした。

失敗したら、次の自由席に乗ればいいとおもいきや、とくだね乗車券は指定車両以外に乗れない券。 もし、それ以外に乗ると運賃の2倍(だったかな?)の罰金がかせらるのでできるなら間に合ってほしい。

「まもなくー郡山です」

停車時間は1分間。

いなければ下車して自由席の買い直し、いれば受け取って座席に戻って寝るだけ。 この1分間で受け取れなかった時のリスクは大きい。

新幹線のドアが開く。この時ばかりはいつもよりゆっくり開いたように見えた。 ドアが全開になる。目の前にはいない。

降りて、慌てて周りを見回すと、

数メートル横にいるではないか!!

走って妹の元へ駆け寄り、「元気か?」の言葉を交わす間もなくスーツを受け取り、お駄賃を渡し「それで温かいものを食え」とだけ伝え車内にダッシュ。
外にいたのは、ほんの30秒ほどだっただろうか。車内に戻ると直ぐに発車。 そして、3分後には眠りに落ちていた。

仙台に到着

寝てたらついていた

「そういえば袱紗を持ってない。」と気づいたが、もうイージーモード。

なぜなら仙台は東北が誇る大都市なので、立川くらい栄えてる
というのも、仙台は歩行者が道路に降りずにいろんなビルを回れるようになっていて、立川みたい。

お店もそれなりにあるので、明るい色の無地のハンカチを買った。栄えていてよかった。

後は、友人と合流し、挙式と披露宴に参加。 今回は初回ともあって、かなりドタバタだったが、足りなかったものも揃ったし、雰囲気がわかったので次の参加ではドタバタすることは少なそう。
次の課題はテーブルマナーかな。

あとがき

厳かな雰囲気に触れることは、人生の経過や節目を感じるポイントだと感じました。とても感慨深い。
社会人なるまで冠婚葬祭は嫌いだったけど、今は若かりし頃とは違った視点や心の持ち方で式に参加している。

冠婚葬祭に関わらず、四季を感じることができるのって本当に豊かなことだと最近思いった。 珈琲屋のおっさんと話してたのが「冬至にかぼちゃ食う」みたいなのって、大事だよねってこと。

「いつの間にか年をとってた」ではなく、「年を重ねてきた」と深みにできるよう、しっかり経験していきたい。

そして、結婚式はやらねばと感じた。