marble diagram
marble diagramとは
Reactiveプログラミングの説明に使われるあの図の名前。
RxMables#mapより転載
X軸を時間、Y軸をストリームとしていて、4つの登場人物は以下の通り
○: input data event
X: error event
|: complete event
中間の□: transformer
つまり、
データ入力イベントが発火→transformerでデータの変換→出力という一連の流れを表している。
何のために使われている?
Reactive Programmingは数多くのオペレータ(transformer)があります。その役割の説明のために使われている。